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角田信朗　実使用グローブ&バンテージ　直筆サイン入り

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『角田信朗　実使用グローブ&バンテージ　直筆サイン入り』はセカイモンで6fa91b29bec581から出品され、510の入札を集めて11月30日 13時 1分に、40320円で落札されました。即決価格は40320円でした。決済方法はに対応。栃木県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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1997年 7月 20日ナゴヤドームで行われたK-1 DREAM'97 の第11試合角田信朗vs村上竜司(判定2-0で角田勝利)で実際に角田信朗が使用したグローブとメッセージ&サイン入りバンテージです。経年劣化でグローブが硬くなっています。暗所でガラスケースに入れ大切に保管してきましたが、古い品ですので状態は画像でご確認ください。・Kakuda nobuaki vs Ryuji murakami K-1 1997 full version・村上竜司現役時代の名勝負集とYouTubeで検索すると試合が観れると思います。二つ目の「村上竜司現役時代の名勝負集」では8分6秒あたりから始まる試合です。以下格闘技メディアの引用1997年7月20日、「K-1 Dream97」で、ついに角田信朗と村上竜司戦が、12年前は愛媛県新居浜の小さな体育館だったが、今回はナゴヤドームの3万人の前で行われた。角田信朗はリング中央で向かい合い村上竜司にいった。「竜司、ありがとう」村上竜司の挑戦宣言のおかげで角田信朗は1日1日を、1分1秒を真剣勝負で生きることができた。ゴングが鳴ると村上竜司はいきなり跳び上がって膝蹴り。そして壮絶な打ち合いが始まりKO決着が期待されたが、2人は共に最終ラウンドまで倒れず判定で角田信朗が勝った。村上竜司は2ラウンド以降、角田のパンチで記憶を失っていた。この一戦のために復帰した正道会館を代表する角田信朗と士道館を代表する村上竜司の歴史的な一戦です。同大会には佐竹雅昭　レイセフォー　ブランコ・シカティック vs サムグレコ、アンディフグ vs フランシスコフィリォ　ピーターアーツ vs ジェロムレバンナ　などのカードが組まれた大会です。価値が分かる方の手元に届くと嬉しいです。角田信朗　正道会館　k-1 空手　極真空手　村上竜司　士道館　士魂村上塾　キックボクシング　フルコンタクト空手　フルコン空手

カテゴリー:	スポーツ>>>ボクシング>>>グローブ
商品の状態:	傷や汚れあり
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	東京都
発送までの日数:	4~7日で発送